2013-05-21 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
どういうものかといいますと、十センチ四方ぐらいの麻袋が配られまして、その中にたった一つコーンが入っておりました、トウモロコシが入っておりました。
どういうものかといいますと、十センチ四方ぐらいの麻袋が配られまして、その中にたった一つコーンが入っておりました、トウモロコシが入っておりました。
お父さんが麻袋再生会社に運送業で出入りしておられたんですが、石綿の危険性を知らずに娘さんを助手席に乗せることがしばしばあったと。その娘さんは四十六歳で中皮腫と分かって、胸膜と左の肺の摘出手術をして仕事を続けられたんですが、再発して働けなくなりました。病院までのタクシー代が約二千円。階段上がるのは息苦しくつらいけれども、帰りは電車やバスで節約をしていると。
それから六ページに、五十五万五千九百六十一枚の麻袋などでは六円六十九銭というものもあるようです。トータルすると三億円ぐらいのお金が、これは一社独占でありますけれども、ここがずっと印刷をしている。
そんなところにそんなことをするんじゃなくて、日本から、おととしのあの地震のときもそうでしたが、麻袋といって、ビニールの袋、白い袋に砂利を詰めて土砂崩れのところを一時的に抑えるでしょう。あれと同じようなことをやって、できれば中の泥、それは泥を入れて積むわけだ。それでも十分間に合うわけですから、並べておくだけですから。
簡単に申し上げますと、一つは、平成九年の四月、宮崎県の細島港に入港しました北朝鮮船籍の貨物船に積んでありましたハチみつ缶の中から五十八・六キログラムの覚せい剤が発見された事件、それから二つ目は、平成十年の八月、高知県沖の海上で、覚せい剤二百二・六キログラムが海上を漂流しているところを発見された事件、それから、平成十一年の四月、鳥取県の境港に入港した貨物船に積み込まれていたシジミ入りの麻袋の中から覚せい
きのうもちょっと話があったんですが、ある地域でシジミを売っている大変有名な業者があったそうですけれども、わきをのぞいたら麻袋に入った韓国産のものが国産で売られていたという、こういう実態があるわけです。やっぱり、原産国表示をきちっとするということは農産物でも必要だというふうに思います。
私ごとを言えば大変に恐縮ですが、我が家もおじいちゃんの時代に、新潟郵便局から麻袋に入った郵便物を阿賀野川の河畔まで新発田の方向に向かって運送する請負をしていました。このときのことを運送屋と言わずに、土方が下請しているんだというのじゃなくて、このことを逓送とたしか言っているはずであります。
最近、千葉県の養護施設で、施設長の、子供を麻袋に入れて木につるしたり、たばこの火を押しつけたりする処遇に耐えかねて、子供が逃げ出したことが大きく報道されて問題になりました。施設長のこの仕打ちが問題になっても、これは必要なしつけが行き過ぎたにすぎないとして反省の色を見せていないということでございます。
念のため一つだけ申し上げますが、警察官も今懸命になっておりますが、その屈強な警察官が現実に油回収作業に出て漏らした感想でも、油塊でいっぱいの麻袋を回収トラックに積み込む作業がつらい、風が強く寒さがとにかく厳しい、また福井県では回収作業時は着衣に油が付着し車両で休憩できない、トイレの使用のときが一番困る、服を脱ぐのがつらく面倒くさいと。
どういうことで苦労しているかというと、ドラム缶を買ったりあるいは麻袋を買うとかいろんな、油除去、清掃費用の一番大きいものは、もう委員御存じのとおり、本当に手を抜けない人件費なんですよ。その人件費は、職員の超過勤務手当とか、一日三千円前後の消防団の手当、それは幾らでもないわけです。
この荷姿といいますのは、国内では流通をしていない麻袋とか樹脂袋、これは五十キログラムの袋でございますけれども、そういったもので保管されたものが運ばれたわけでございまして、外見上も、国産米は三十キログラムの紙袋であるとかあるいは六十キログラムの樹脂、麻袋、そういうようなものでございますから、容易に区別できるわけでございます。
○政府委員(上野博史君) 先ほどの抽出率の問題というのは、農業その他の安全のための検査ということでございまして、そのほかに水ぬれの麻袋があれば、こういうものは船からおろした段階でもう有効にはじいていくというようなことをやっているわけでございまして、その抽出検査以上に私どもとしてはかなり気を使った対応をしているというふうに申し上げてよろしいかというふうに思います。
そこで、これからのポイントでありますけれども、新潟県塩沢町農協が紙袋の出荷を行ってなくてフレコン袋だけで行っていた、こういうことは業界の常識になっておりまして、アサヒ通商、山種ルートの偽造米袋が流れているわけでありますが、これのルートは果たしてにせ米の事実を知っていたのかどうかという点が一つのポイントになろうと思いますし、第二は、アサヒ通商が紙袋で五万三千袋、六十キロ麻袋で五千六百袋扱ったのがもし事実
第二段階では、六十キログラムの麻袋のにせ票せん、米穀検査証明書ですが、これをつくって、にせ米を流していた時期があった。そして第三段階といいますか最終的に、上田市農協などから購入した無地の紙袋で、印刷機を購入して大量偽造した時期、こういうふうに報道されているわけであります。 この数量が、三十キロ紙袋で実は十四万枚、四千二百トンに上る。六十キロの麻袋でもこのほか相当の量に上る。
そのほか、我が国の関連では、日本におけるジュートやカーペットの生地の消費の振興とか麻袋の消費振興とか、その他外国では、ジュートの害虫とか病気の総合管理、あるいは収穫システムの開発及び拡充というような種々のプロジェクトを実行しております。
この協定の目的といたしますところは、ジュート及びジュート製品の国際貿易の拡大並びに多様化を図っていくということでございまして、そのために研究開発とか生産性の向上とか、いろいろな事業が計画されているわけでございますが、このような事業の一環といたしまして、我が国におけるジュート製品の市場開拓、消費振興の事業も行われておりますし、これからも予定されておりますが、例えば穀物袋、米袋のようなものにジュートの麻袋
日本国内にもこの麻袋を製造したり加工をしている業者、私近畿ですけれども、近畿中心に何社かありますけれども、日本の業界はこの国際協定の締結についてはどういう評価をしております
また、さらにそういう捨て犬、捨て猫を処置する前に麻袋に詰め込んだままほうり込んでおくというようなことも間々多いようでございます。それで、そういうかわいそうな状態に遭わすのを嫌がために、動物愛護協会の人たちがそれぞれ自分たちの家に引き取ってそれを食べさせるために、個人の力ではどうしようもないんですが、ひいひい言っているという事情があるようでございます。
○抜山映子君 ちょっとはっきり御回答いただけなかったんですけれども、処理の前に快適な生活を一応考えてやって、麻袋にほうり込んでおくというような残忍な行為をしないようにしていただきたいということと、処理する前のペットですね、一般の人でただで幾らでも引き取り手があると思うんで、それのPRをしてなるべくだれかにかわいがって引き取ってもらえるように措置していただきたい、こういう二つを特にお願いしたいのでございます
このこん包材料では、麻袋だとか紙だとかの場合はメチル基の存在は余り多くないようですけれども、だがサランについてはかなり大きいということが放射性炭素の追求で一応実証されたという形になるわけです。現在はサランの袋というのは、私の新潟県あたりでいきますと大体二%程度しか使われていないようであります。麻袋が大体五六、七%くらいですから、後はほかの材ということになる。
現在まあいわゆる麻袋でやっておると。そういうふうなことが改善されますればかなり迅速に荷おろしができるというふうなこともございますので、そういう方向をはっきりさせたものでございます。
刃を上に向け、腰の高さで水平に構え、声をあげながら、次々と麻袋に向かって突進してゆく。その頭上を「われわれは、無報酬の、国民軍で、ある。人を、殺す時は、自分も死ぬ時だ。死ぬ気で、行け」幹部たちの声が飛ぶ。少年の中には、「コノヤロー」と叫びながら突進した子もいた。 この武闘訓練の参加総数が二百四十五名で、うち十代の少年少女が百九十名、その三分の一が中学生だと、こういうように報道しています。
ただ、最近におきましては、農家の包装様式が非常に変わってまいりまして、俵またはかますを利用する農家が非常に少なくなっておりまして、最近の包装は紙袋、麻袋またはビニール袋というのが多くなっておりますので、必ずしも、もみを俵に詰めるということが農家でうまく行われるかどうかという問題もございますし、また、もみ貯蔵に匹敵をするような低温保管の倉庫も整備されておりますので、低温保管を利用するという方法もあろうかと